どうも、ジンベエです。
実家の古本を全頭検索しました。
24点で見込み利益は5万円です。
昔に自分で買ったものとはいえ、5万円の利益が出るとうれしいものです。
かかった本代の一部を取り返したに過ぎないのですが…。
検品をしていると、かつての私がわずかではありますが、書き込みをしています。
商品価値は下がりますが、若かりし頃の本への情熱を思い出させてくれました。
検索していて、驚いたのが、中古の小説にプレ値がついていたことです。
・闘争領域の拡大
この本です。ミシェル・ウエルベックというフランスの人気作家の小説です。
ハードカバーで、状態は良かったです。
この小説はAMAZONでは、もう新品は売っていません。
中古の最安値が1万円オーバーです。
定価は2500円ぐらいですから、すごい値上がりぶりです。
もともと自己所有だった商品だし、高めに設定して、気長に売れるのを待とう。
そう思いました。
それが2週間で売れてしまいました。
売値は12980円。
やはりほしい人は日本のどこかにいます。
その後、この本がどこかに売ってないか、大手の書店に電話で問い合わせてみました。
やはり在庫はみつからなかったです。
こういう商品を見つければ、楽に利益が取れるのですが、
甘くはありません。だからこそ高値がつくのです。
ちなみに同じ作家の別の小説も高値で売れました。
・ある島の可能性
これもハードカバーで良品でした。
2カ月かかりましたが、6480円で売れました。もちろん、定価超えです。
自己所有品は時間をかけて、じっくり売れます。
お金が必要な場合は、そうもいっていられませんが。
実家の古本処分も実りあるものになりました。