2017年4月1日土曜日

初めての仕入れ

1円でもいいから、稼ぎたい。
そんな動機から、副収入の道を模索し始めました。

こんにちは、ジンベエです。

ネットは便利です。
いろんな情報が載っています。
せどりという言葉を初めて知り、いろんなものを転売している人々がいます。
誰もが通る道だと思いますが、私も本せどりから始めることにしました。
調べると、AMAZONでは簡単に出品できそうです。
中古本は特に仕入れの単価が安い。利幅は少なくても、これならリスクは少ないし、
初心者の勉強としては最適ではないか。妻ではなく、家計を自分でやりくりしている立場として、あまり多くの資金を投入することはできません。

衝撃だったのは、「せどろいど」というスマホアプリです。
バーコードを読み取るだけで、商品の売れ行きや利益の目安が一目瞭然で出てくる。
手持ちがアンドロイドだったので、すぐにインストールしました。
そう言えば、近所にブックオフがあったな。
自転車に乗って、すぐに向かいました。

意気揚々と店内に入りましたが、次第に気持ちが萎えていきました。
単なる客として使っていた時は何とも思わなかったのですが、
仕入れという目的で入店すると、全く気持ちが変わってきます。
まずどこから手をつければいいか、分からない。
とりあえず文庫本を手に、スマホでバーコードを読み込んでみます。
もちろん、初めてなので手間取ります。
次第に周囲の視線を意識し始めます。誰かが見ているんじゃないか。
店員に注意されるのではないか。
こんなに恥ずかしさを感じるとは全く想像していませんでした。
しかも、せどろいどのデータを見ると、利益の上がらないものばかり。
今なら、文庫本のコーナーに時間を割くなどありえませんが、
当時は要領が分かりません。

結局、一冊も仕入れることなく、退散しました。
むなしさを抱えて、自転車で帰路に就きました。

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